XENON REBOOT

INTRODUCTION

・・・ただのREBOOTじゃねぇ!

原作者である神崎将臣先生承認のもと、「重機甲兵ゼノン」「XENON 199X・R」「ブルーバック」を再構成。さらに、ストーリー未確定部分を確定し、最終章まで突っ走る!

それが「XENON REBOOT」!

なんで今XENONをREBOOTしようと思ったのか

なんで今XENONをREBOOTしようと思ったのか

ちなみになぜ、悶々としたかといいますと、

ってツイートを見てしまったので、「ああああああああ」と錯乱状態になり、気がついたら、かぶせて引用RTしてました・・・。

そしたらまさかのリプライが。

というわけで、「XENON REBOOT」が始まったのでした。(余談ですが、なぜか私の行動の変化のタイミングに不思議と樹崎聖先生が絡んでくることが多い気がします、※あくまでも個人の感想です。)

どうして氷室柾貴は「ゼノン」にこだわるのか

というわけで、それまでは「ジャンプに載ってる〇〇先生の作品だから」とか言う理由で漫画を買っていた私が生まれてはじめてジャケ買いした漫画なので、思い入れもひとしおで・・・。しかも、このあと「重機甲兵ゼノン」という作品はいろいろと大人の事情に翻弄されるわけで・・・。(そこは多分私よりも他のファンの方が詳しいかと思います・・・。なにせど田舎、雑誌もそんなに入ってこない・・・。)

で、ある時まさかのコミックリュウにて「XENON 199X・R」として復活したのですが、その後、神崎先生が東日本大震災でだいぶ心的外傷を抱え込まれたみたい(「XENON 199X・R」のあとがきから推察するしかない)で、断筆。

それで先のツイートを見て私が錯乱して手を上げてしまったわけです。

ちなみに当時はむっちゃ「ゼノン」の模写してました・・・。

神崎先生とのやり取り

とまあ、そんなこんなで神崎先生と色々なやり取りをしていくうちに、なんでかプロットが見えてきちゃったんですよね…。それで、プロットを一旦紙に殴り書きして、Wordで清書。それをPDFにして神崎先生に送付した結果、帰ってきたお返事を見て魂が抜けてしまったわけで……。(その日は結局、夜も興奮のあまりよく眠れなかった)

そして翌日からなぜかプロローグのネームを切り始めたのでした。

で、ネームを切ってる日がちょうど正社員の仕事がお休みの日だったので、作業通話をしながらのネーム作業だったわけですが……。

で、その時にネームをどうやって作っているのかという話になって、私は紙に描いてる、相手の方はデジタルに直接ネーム描いてる、ということで「氷室さんのネームが見たい」という話になり、プロローグの1ページめを写メ(OfficeLenzでスキャン)して送ったら、お通夜状態に……。

なんでお通夜状態になったのかは察してください。(「それ」は重要なテーマのひとつなので、つらいが描かざるを得ない)

で、その後プロローグのネームも出来上がったので、神崎先生に送付しました。(普通の漫画の場合と違って、今回は最初に神崎先生のOKが出ないと進めないのです…。)

L’EGOISTE

まあ、ぶっちゃけてしまいましたが。
結局はワタクシのわがままなのですよね。エンディングが見たい、という。たびたび蔵書の整理(古書店に売却)を行っていたワタクシですが、「XENON」だけはどうしても手元に置かれ続けた・・・。自分の中でどうしても諦めがつかなかったのでしょうね。

それがまさか今こういう事になってるなんて、昔の自分に言ったらどんな反応するでしょうね。っていうか今まで色んな仕事をしてきたのは、全てこの時のためにあったのかもしれない・・・! というか、そう思いたい・・・!

進捗状況(2021/9/22更新)

進捗状況を逐次公開いたします。
しかし、最大の問題はメカデザイン……。どこかにメカデザイナーと3Dモデリングのできる人が落ちていないものだろうか……。(自分ひとりの頭では絞り出すのが……。)作画省力化とクオリティアップのために3Dモデリングの勉強も始めました。

プロット→完成(神崎先生の確認済み)
…というわけですので、「XENON」のエンディングは神崎先生のところと、うちにあります。けど、プロットの内容を私がちょこちょこ書き換えているので、当初のプロットからかなり変わった部分も出てきてます。

タイトルロゴ等→完成。懇意にしてるデザイナーさんがあっという間に形にしてくれました。ありがたや・・・。全部統一フォーマットで行くので、1パターンあればよいのです・・・。

各章の進捗状況

章タイトルは現時点では仮タイトルのものもあります。途中で変わったり統合があるかもしれません。

Prologue.炎の化石
→制作作業に着手。

Chapter1.STRANGERS When We Meet
→制作作業に着手。

Chapter2.DEADMAN Walking
→プロット変更。ネーム制作中。

Chapter3.Higher SELF

Chapter4.BLACKSTAR

Chapter5.WORD on a Wing

Chapter6.Electric BLUE

Chapter7.Memories of BLUE

Chapter8.Put out on the FIRE

Chapter9.あなたがそばにいてほしい

Chapter10.I’m afraid of the AMERICANS

Chapter11.The Final COUNTDOWN

Chapter12.The Show MUST Go on

Chapter13.Outer LIMITS

Chapter14.I NEED Your Love

Chapter15.BATTLE Express

Chapter16.Dead AGAINST it

Chapter17.HUMAN Touch

Chapter18.Native STRANGER

Epilogue.The NEXT Day

アイディアスケッチギャラリー

First Impression、勝手に1シーン、各種デザイン等のアイディアラフスケッチ。アナログで鉛筆かボールペン描きです。

カラーラフ

液晶タブレットでの作画練習を兼ねて、各キャラクターの色を決めるために作成しているもの。

イメージボード

作品の世界観を自分の中に落とし込むためのイメージボード。

底本

「XENON REBOOT」を進めていくにあたり、参考にした神崎将臣先生の単行本リスト。

  • 「重機甲兵ゼノン」全4巻(講談社アッパーズKC)
  • 「重機甲兵ゼノン」全2巻(マンガ図書館Z)
  • 「XENON 199X・R」全8巻(徳間書店リュウコミックス)
  • 「ブルーバック」全2巻(徳間書店リュウコミックス)
  • 「HUNTER」全1巻(白泉社ジェッツコミックス)
  • 「鋼」全16巻(講談社アッパーズKC)